| 鮒さん |
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鮒っているだろ、コイ目コイ科コイ亜種フナ属の淡水魚。
『ふるさと』の歌詞にも登場するのは有名な話だし、
万葉集にも登場するくらい日本人にとって身近な魚なんよ。
その中に滋賀県の琵琶湖にしか分布してないニゴロブナって種類の
フナがいるんだけど、こいつの名前の由来の一つを知ってる？知ってる？
煮て食える頃合の大きさになるまで成長する鮒って意味wwww
ちょっと待てwwww琵琶湖名産の鮒寿司にする気満々かよwwww
さらに琵琶湖に帰化したブルーギルなどの外来魚にまで食われる始末wwww
だから漁獲量は年々減少傾向wwww
釣られて食われ、釣られなくても食われてりゃ当たり前だwwww
「滋賀へ出張したついでニゴロっ匹釣りにいこうよスーさん」ってやかましいよ浜ちゃんwwww
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10月10日（月） | トラックバック(1) | コメント(0) | 魚類 | 管理
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